鹿児島市内在住 M様 (70代前半・女性)
2017年11月
50才から始めたフルマラソン、登山、ウォーキング、スポーツジムと元気だった私
68才になる前に登山の途中、今までにない倦怠感と左右のシビレ
帰ってから血尿 2~3日様子をみていたけれど気になりだし泌尿器科受診
診察の結果、膀胱ガンの疑いで大学病院を紹介されMRIペットCTと色々な検査した結果、子宮が膀胱を圧迫する位大きくなっていて緊急手術 7時間に及ぶ手術の結果、子宮体ガン肉腫という珍しい病名
年明けから週1・6ヶ月間の抗ガン剤治療が始まりました。
入院している間、家族が色々調べてくれ娘がネットで陶板浴が免疫力アップで自然治癒によいというのを見て抗ガン剤治療が1クール終わる頃 だんだん色々な副作用が出始め苦しくきつい中、午前・午後 2回娘につれてきてもらい入ってました。
陶板に15分間横になると気持が落ちついて元気になるような
病気になる前の平熱が35度前後 36度以上ないとガンになりやすいと聞いていたのが現実となり陶板浴に入り出してからは徐々に
体温も上がりだし今毎朝の検温は36.3~36.6と落ち着いています。
2ヶ月ごとの定期健診も先生が不思議がる位数値が落ちついています。
陶板浴にお世話になって2年半、家族の協力もあって今は1日1回ですがほとんど皆勤賞
同じ苦しみのある仲間にも出会えて元気
最高の温熱療法だと思いがんばってます。
※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。