還元陶板浴とは?

◆ 還元陶板浴とは?

還元陶板浴は、抗酸化工法の真髄と外崎式床暖、更に抗酸化溶液配合の陶板を活用した室温42~43℃・湿度10~30%という快適空間での低温サウナです。

赤血球の弾力性が増し、併せて副交感神経の正常化に伴い免疫力が向上します。抗酸化工法の特徴である清浄な空気のお蔭で、自然に深呼吸し細胞が活性化します。

便秘・冷え性・がん・膠原病(こうげんびょう)・低高血圧・パーキンソン氏病・脳の障害や・交通事故の後遺症による手足のしびれや麻痺・運動機能障害・アトピー性皮膚炎・喘息・花粉症の悩みの方々是非、お試しください。

1.善玉菌が活性化する環境
エコパラダイス工法で施工された『還元陶板浴 虎杖伝説の里』の施設内は、大量に電子が放出されています。そのため、静電気を帯びた環境で繁殖する腐敗菌(悪玉菌)は生存できず、逆に電子に吸い寄せられる発酵菌(善玉菌)は活性・増殖する空気環境になっています。
2.呼吸しやすい環境
浴室内は室温42℃前後、湿度は30%以内と低く設定され、電子の働きで空気中の水分子も非常に小さくなっています。そのため自然に深呼吸ができ、大量の良質な酸素が肺に供給されます。快適で自然な深呼吸は心身をリラックスさせ自律神経のバランスを整えます。
3.体を芯から温め、臓器の機能を向上
49℃に温められた特殊陶板からの熱は、入浴時にバスタオルを敷くことにより、体には42~43℃の程良い温熱エネルギーが届き、それが体表や筋肉層を通過して骨や血液を温めます。それにより、毛細血管・細胞も再生し、結果として臓器の機能は改善・向上します。またHSP=ヒートショックプロテイン(下記参照)の合成が行われるため、損傷した細胞は修復し、臓器の機能改善や向上にも繋がります。
4.血流向上と血圧正常化を図り、毛細血管・細胞も再生
豊富な電子は赤血球の活性化・大幅な弾力性の増加を促し、血流の向上と血圧の正常化が図られます。さらに豊富な電子は心身をリラックスさせ自律神経のバランスを整え、腸内細菌の善玉菌化を促進し免疫力(リンパ球の増加)を向上させます。また、アンチエイジング効果ももたらします。
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